d3ff185d526a2472406108c601bd516a_s

「たくさん魚が欲しい。」そう思ったあなたは、どうすればいいでしょうか。

魚屋さんに買いに行けばいいのです。

「おおきな魚が欲しい。」そう思ったあなたも魚屋さんに買いに行けばいいのです。

では、「より大きい魚が釣りたい。」と思ったあなたは…釣堀に行けばいいのです。

まず、最初に「あなたは、何故、釣りをするのか。」
について考えないといけません。

上記のような理由(たくさん魚が釣りたい、おおきな魚が釣りたいなど)であれば、
釣堀に行けばいいのです。
釣り初心者からベテランになるまでに、
「何故、釣りをするのか。」という疑問を絶対に自問自答しています。

そして、明確な答えがないと、「釣りたい。」という情熱が出てこないのです。

あなたが初心者なら、
ベテランはあなたの10倍は釣りたいという情熱を持っているのです。
同じく、あなたがベテランなら、名人級と呼ばれる人は、
あなたの10倍釣りたいという情熱を持っているのです。

この情熱はどこから来るのでしょうか。「感動」だと私は考えます。

「感動」するためには、釣りたい対象魚がないとダメです。
たとえば、大型のマダイがヒットし場合、
50号の鯛竿を思いっきりひん曲がって10~20mは走るんです!
この迫力に感動したのなら、
自分も釣ってみたいという衝動が芽生えるでしょう。

また、チヌのかかり釣りの釣果、
たとえば20~30センチの黒鯛が50枚など、に感動したなら、
同じく釣ってみたいという衝動にかられるでしょう。

この「釣ってみたい。」という自己満足的な欲求を満たすため、
真剣に釣りの腕を磨くのです。

このレベルになると、
「もはや大漁であったことを自慢したい。」とか
「大きな魚を釣ったことを見せびらかしたい。」などとは思わなくなります。

何故なら、釣の腕を磨くとき、
絶対、誰かから指導を受けるはずです。
そのように、他の誰かから指導されている立場の時、
まずプライドはなくなるはずだからです。

これが初心者と真剣に釣りをしている者の違いです。
釣りがもっと上手になりたいのなら、
まずは、どんな魚を、どのような方法で釣りたいのかを明確にしましょう。