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上越の真鯛釣りの遊漁船には、平成10年頃から乗り始めています。

 

最初は、マダイを釣ることができず、
数隻、乗る船を変えました。

 

当時は、釣り船に直接、予約を入れるのではなく、
釣具屋さんに予約を入れていました。

 

釣具屋さんは、オキアミを売ることによって潤い、
釣り船は客を乗せることにより潤いました。

 

平成10年から平成15年頃はよく釣れました。

 

一日で一つの船で100枚釣れることもありました。

 

当時のタックルは、インターラインの50号ロッド、
パワー・レバーで他社を引き離したD社のタ○コン、
天秤と80号のビシ、1メートルのクッションゴム、
10メートル4号のハリスに鯛針。

いわゆる真鯛の天秤釣りです。

エサは、オキアミの抱き合わせのエサで、1日6キロのコマセを使用していました。

 

最初は、いわゆる底からタナ取り・底からハリスの長さ分だけ揚げていました。

やがて、R社のインストラクター・永○祐作がきて真鯛釣りの講義をしました。

これがきっかけで指示タナより
ビシを下げないようになりました。

 

 

また、落とし込みなどの誘いが重視されるようになりました。

 

その後、
ハリスにガンダマを導入したビシマ・テーパーや祐作仕掛けなどが流行りました。

 

竿もインターラインからワンピース・ロッドへと進化していきました。

 

1本10万円の竿がずらっと並ぶ遊漁船、見ただけでビビりました。

 

平成15年を過ぎたころから、あまり釣れなくなりました。
場荒れしてしまったのです。

やはり釣りすぎはよくないみたいです。

上越は、関東勢からしたら
西の果ての穴場的なポイントだったのですが、
それほど魅力もなくなってしまいました。

 

さらに底から15mとタナをあげて
鯛だけを釣る方法に変わってしまいました。

 

昔は、フクラギやアジ、ハナダイなど
色々な魚を釣らせてくれたのですが、
タナをあげることにより鯛一色になってしまいました。

 

また、S社から出た探見○システムにより、
魚探を見ながら釣りができるようになりました。

春や夏は魚探に写らない方向から魚が来るので、
いきなり竿がグンと曲がるのですが、
秋や冬は魚探に魚が写ってから、竿が曲がったので、
竿先を見ているというよりは、魚探を真剣に見ていました。

リールについているタイマーと魚探の反応、
これらを総合的に判断して真鯛をいかにたくさん釣るかという、
コンピューター・フィッシングになってしまいました。

なんか残念ですね・・・